学研奈良登美ヶ丘駅

外観
外観は、やさしい土の質感を持つタイルとシャープな質感のガラスや金属を対比的に積層し、過去から未来へと歴史が積み重なっていくさまを表現しています。

駅構内
コンコース内部は外壁の積層のデザインを持ち込みつつ、床や壁は温かみを感じるタイルにする一方、天井はシャープな金属製として素材を対比的に使い分けています。